1982年に『あみん』としてデビューし、シンガーソングライターとして活躍している岡村孝子さんは、2年前に急性白血病を公表しましたね。
音楽の授業なので、『あなたの夢をあきらめないで』や『負けないで』を歌ったことがある人も多いのではないでしょうか?
今回は、そんな岡村孝子さんが太ったといわれている理由や、白血病の闘病生活について紹介していきますね。
岡村孝子は昔とくらべ太った?
岡村孝子さんが昔とくらべ太ったと言われている理由ですが、
以前岡村孝子さんの公式サイトでアルバムを紹介する記事で『イギリスでレコーディングをした際に、太ってしまった』というコメントから噂がたったようです。
では、実際に現在の写真と若い頃の写真をくらべて検証してみましょう。
下記、2021年11月26日放送の徹子の部屋に出演の岡村孝子さんです。
そして、下記写真が若い頃の岡村孝子さんです。
どうでしょうか?
確かに、若い頃と比べて、あごの辺りがややふくよかに見えますよね。
これは、年を重ねて基礎代謝が落ちてきたことが原因かもしれませんね。
続いて、岡村孝子さんの白血病での闘病生活について紹介していきますね。
白血病の闘病生活について
岡村孝子さんは、2019年に急性白血病を患ったことを公表し、同年4月17日に、治療に専念する為に、芸能活動を休止しています。
2019年には、6年ぶりにオリジナルアルバムの発売とコンサートツアーを予定していた為、ショックを受けたファンも少なくないのではないでしょうか?
岡村孝子さんは、急性白血病と診断される前に、『リハーサルで数曲歌っただけでも、すごく疲れた』と言っている為、その時から体調があまり良くなかったようですね。
そして、臍帯血移植手術を受け、辛い闘病生活の後、無事に退院することができ、体調は徐々に回復していったようです。
まとめ
今回は、岡村孝子さんが昔と比べ太ったといわれている理由や、急性白血病の闘病生活について紹介しました。
徹子の部屋での出演や、今後も岡村孝子さんの活躍に期待しています。