元AKBの野呂佳代さんですが、2020年11月22日に、テレビディレクターの麻生裕久さんと結婚されましたよね。
旦那さんは、『ダウンタウンなう』などのテレビの企画や演出を担当した、麻生裕久さんですが、どんな人なのか気になりますよね。
今回は、野呂佳代さんの旦那・麻生裕久さんの大学や経歴・年収について紹介していきますね。
野呂佳代の旦那・麻生裕久の大学は?
野呂佳代さんの旦那の・麻生裕久さんの大学ですが、残念ながら大学名までは、わかりませんでした。
しかし、法学部の大学を卒業したようです。
大学時代に就職活動をする際に、自分の好きなことを仕事にする為に、大学卒業を約1年半ほど、フリターを経験し、自分探しをしていたようです。
法学部を卒業してこともあって、もともと頭がよかったのではないでしょうか?
野呂佳代の旦那・麻生裕久の経歴は?
麻生裕久さんは、大学を卒業後、憧れのダウンタウンと一緒に仕事をすることを夢見て、テレビ制作会社『株式会社クリーク・アンド・リバー社』に入社しています。
入社当時には、『トリビアの泉』でADを担当していたようです。
その後、テレビ業界で激務の中キャリアを積み、2019年に映像制作会社の社長として独立をしています。
野呂佳代の旦那・麻生裕久の年収は?
麻生裕久さんは、2019年にテレビ制作会社『株式会社クリーク・アンド・リバー社』から独立し、映像制作会社を立ち上げた訳ですが、年収がどれくらいか気になりますよね?
結論からいうと、麻生裕久さんの年収についての情報はありませんでした。
参考までに、テレビディレクターの年収は、都市圏のキー局・地方局・番組制作会社の所属先によってかなり年収の開きがあるようです。
キー局のディレクターの場合は、30代の平均年収は1,000万円程度、40代になると平均年収1,500万円程度になるそうです。
キー局で、ディレクターの職についていると、仕事は激務だと思いますが、高収入の為夢がありますよね!!
しかし、麻生裕久さんは、年収が高いといわれているキー局のディレクターではなく、番組制作会社のディレクターだった為、年収は300~500万前後と言われています。
現在は、独立して、ご自身で映像制作会社を経営していることから、年収は、キー局のディレクターと同じ1,500万円程度ではないでしょうか?
まとめ
今回は、『野呂佳代の旦那・麻生裕久の大学は?経歴・年収は?』というタイトルで、麻生裕久さんのことについて紹介しました。
麻生裕久さんは、法学部を卒業しており、大学名は不明。
テレビ制作会社『株式会社クリーク・アンド・リバー社』に入社後、2019年に映像制作会社の社長として独立。
現在は、年収1,500万円程度では?といわれています。
今後も、野呂佳代さんのテレビでの活躍に期待しています。